採用の時期2

2014.1.12.UP.

人手不足で求人し採用…。
しかし…。
その社員はんが、あんさんの運気が原因で、あんさんの会社に定着でけんで辞めるちゅう事が、100%起こってまう採用の時期がおます。


以前、「採用の時期」で…。
採用される側の運気について述べた事がおます。
今回は、採用する側の運気で「採用の時期」ちゅうんを述べま。

つまり、経営者はんが…。
あんさんの運気が問題で、この時期に社員はんを採用しはっても…。
その社員はんは、あんさんの会社に定着しはりまへん
…、ちゅう事がおまんねん。

細部の意味は異なりまっけど…。
3つのパターンで…。
経営者はんには、そないな運気が巡りまっから…。
求人を出す際は留意して下され。

ホンマ、その時期の採用の社員はんは定着しはりまへんで〜!

そやけど…。
ただ定着せんだけちゅうんはマシだして…。
横領や損害、裏切りetc…。
そないな事が付録で起こるパターンもおまっから…。
ホンマに大変だす!

まぁ、こないな運気の時は…。
どないな優秀な人材も…。
採用せんと指をくわえて見送る事だす。

あんさんが、ホンマにツイたはったら…。
指をくわえて見送らはっても…。
その時期が去り…。
採用をかける運気の解禁になり申したら…。
必ず、その者が残っとったり、その者の代わりのでける他の者が浮上して来るモンだす。

人生ホンマは…。
ツイと〜か?
ツイてへんか?
それのみなんだす。

ツイたはったら…。
たとえ時間的にロスをしはっても…。
勝機は残っておます。
そ〜ゆ〜モンなんだす。

上林岳承

総合開運研究学会
上林岳承

運命鑑定/顧問占い師
gakusyou@gmail.com


プロの四柱推命『関西占い物語』

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