経営者

2012.10.27.UP.

会社経営は…。
方法論ではの〜て…。
大運Aランクであるか否か?! なんだす!!


四柱推命には、大運ちゅう…。
一生を見わたした運気を知る項目がおます。
ほんで…、大運は…。
ズバリ! 金運を示しま。(「大運第1法則」は金運、「大運第2法則」は結婚運や出産運その他の具体的な事がわかり申す。)

太古の昔は…。
大運は「生き残り指数」だした。
それは、太古の昔の人間は、現代にはほど遠く短命だした。
そやから…。
生き残る事が善だした。
そやから…。
正月に「新年おめでとうございます。」ちゅうて言う風習が生じたんだす。

わてもあんさんも、生き延びて年を越える事がでけた!
お互いに、おめでとうはん!!

そないな意味がおまんのだす。
一度でも、死にかけて生還でけたお人はんは…。
この事がわかってもらえると思いま。

だって…。
新年の一日目の…。
あの美酒を!!
これをまた、自分は飲めた!!
この事に…。
自然に感謝する自分を確認し…。
生きる「生」に…。
聖なる輝きを実感するんだっからね。

しかし…。


ナンで死にかけた自分が…。
生還でけ…。
こないして生き延びれたんか??

それは?!
ゼニがおましたからや!
こない気づく事がおまへんか?!

そ〜なんだす。
現代は、自分の命をゼニで買えるんだす。
ゼニがおましたら…。
ゼニのおまへん御仁より、生き延びる事がでけるんだす。

そ〜ゆ〜事で…。
ゼニが流通し…。
医学が発達し…。
その医学をゼニで買う時代になって…。
ゼニで自分の命を買う。
ほんで生き延びる。

そ〜ゆ〜事で…。
四柱推命の大運は…。
太古の昔は「生き残り指数」
現代は「生き残り指数」を、「金運」ちゅう名称で継承されとんだす。


大運には…。
A,B,C,Dのランクがおまして…。
Aが1番エエんだす。

そ〜ゆ〜事で…。
社長はんはAランク…。
それがエエんだす。

エッ?
「Aランクやない社長はんは、どないしたらエエの?」ってだっか?

Aランクの社員はんに盛り立ててもろ〜て…。
急場をシノぐこと。
絶対に…、社長はんの番頭はんには、Aランクのお人はんを持つこと。

まぁ、会社の経営においては…。
この大運が全てのキーポイントになるんだす。

一度でも人生の断崖絶壁に立たはった社長はんは…。
言わんでもわかったはると思いまっけど…。

会社経営は…。
方法論ではの〜て…。
ツキがあるかどうか?! なんだす。

社長はんだすんで…。
正しい会社経営の方法なんかは、知ったはって当たり前で…。
その方法で功を奏すか否か?!

XはんとYはんの社長はんが…。
同じ局面で、同じ方法を使いはっても…。
両者が成功する事はおまへん。
大運Aランクの社長はんが成功し…。
そうやない社長はんは、同じ事をしはっても成功されまへん。

これはシビアな現象だすが…。
これが現実なんだす。

そ〜ゆ〜事で…。
この運気を事前に知り…。
自分を組織を…。
ほんで、社員はんの家族を守ってあげる事が、経営者の社長はんの努めやと…。

エッ?
「そないなこと、わかってるわい!!」ってだっか?

ヘヘヘ、気張ったっておくんなはれや〜。

上林岳承

総合開運研究学会
上林岳承

運命鑑定/顧問占い師
gakusyou@gmail.com


プロの四柱推命『関西占い物語』

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