2012.9.3.UP.
命中に「墓(ぼ)」がおますと…。
「あなたは墓(はか)を守る。」ちゅうて言う占い師(?)は…。
9800億年、占い師(?)しとってもウダツは上がりまへん。
エッ?
「だって、本に墓(はか)を守るって書いてあった!」って?!
ほんだら、そないな人を100人集めてウラを取りはりましたか?
ほんで全員、そないなっと〜データーをお持ちだっか?
おまへんやろ〜。
そないな事をする知恵も、あんさんにはおまへんし…。
100人、全員がそないならんちゅう事は、すでに解明されてますしね。
命中に「墓(ぼ)」が2つおましたら…。
「あなたは、父方と母方の墓(はか)を守る。」ちゅうて言う占い師(?)は…。
9990億年、占い師(?)しとってもウダツは上がりまへん。
だいたい「墓(ぼ)」ちゅうのは、「はか」とは四柱推命では読みまへんし…。
いわゆる「お骨(おコツ)」が入っと〜「お墓」を意味してまへんねん。
金運を意味してまんねん。
エッ?
「ほんだら「墓(ぼ)」が2つやったら、金運が2倍!」って?!
あんさんの発想がアホ過ぎて…。
ナ〜ンも言えまへん。
金運を考えるにおいて…。
「墓(ぼ)」が2つおますから、その御仁の会社が倒産とか…。
「墓(ぼ)」が1つだっから倒産とか…。
「墓(ぼ)」を取り巻く条件によって、正反対の解釈になりま。(倒産の逆にもなりま。)
そやから…。
命中に「墓(ぼ)」が2つおましたら…。
「あなたは、父方と母方の墓(はか)を守る。」ちゅうて言〜とったら…。
四柱推命の神髄には一生、近づけまへん。
そ〜ゆ〜こっちゃ。
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