2013.7.4.UP.
「いにしえ占い物語/区別」で…。
大運Aランクのキャパを説明し申した。
しかし…。
抽象的な説明だしたんで…。
具体例を挙げて説明しま。
例えば…。
大運Aランクの占い師がいたはって…。
この占い師はAランクだっから…。
わてと肩を並べる占い師になれるんか?!
もし…。
この占い師のテクが確かだしたり…。
わてがいつも言う、「一般には伝わってへん四柱推命のテク」を会得しとったら…。
それも可能と違ゃいまっか?!
占い師にとって…。
占いのテクは命(いのち)だす。
崇高なテクを持っとったら…。
難問を解決でけま。
すると…。
エエお客はんの層が、その占い師の客層になりま。
ほんだら…。
収入が上がりま。
プロ占い師は…。
どの層のお客はんをメインにするんか?!
これで裕福になれるか否か?! が決まるんだす。
言〜ときまっけど…。
街の占いハウスに、ノコノコと来はるよ〜な客層がメインだしたら…。
サラリーマンをする方(ほう)が…。
いくらAランクでも…。
裕福だす。
そ〜ゆ〜事で…。
Aランクの占い師にとって…。
「一般には伝わってへん四柱推命のテク」を会得できるか否か?! が、その人のAランクのキャパの正体なんだす。
エッ?
「そしたら、Aランクのキャパが大きくて、崇高なテクを会得できたら…。岳承さん以上の占い師になれるの?」って?!
それは?!
実際のところ大概が無理だす。
ナンでか?!
「一般には伝わってへん四柱推命のテク」を会得しはっても…。
わてぐらい修羅場を越えて…。
自分のテクを進化させる事は…。
阪神タイガースが巨人に、ペナントレースで無敗の成果を挙げるんといっしょみたいに…。
皆無の至難すぎる業(わざ)やからだす。
そやから…。
まぁ、そ〜ゆ〜事よりも…。
まず、占い師しはるんだしたら…。
「一般には伝わってへん四柱推命のテク」を会得しはるんが先決問題と違ゃいまっか?!
総合開運研究学会 |
運命鑑定/プロ養成占い教室 |