2011.9.1.UP.
四柱推命には…。
異性に対する「フェロモンの星」ちゅうのがおまして…。
その星の無い人や、大過しと〜人は…。
異性から異性として見て(認識して)もらえまへん。
これは…。
同性からはわからん事だして…。
同性から見て、どない考えても「男らしい男」でおましても、女性軍から見ると…。
「中性」ちゅうて認識されてまうんだす。
こ〜ゆ〜事は…。
近所のガキ…、いや…、お子様を人間ウォッチングすると…。
かわいらしい声をしたかわいらしい男の児やのに…。
全然、女の児が寄り付かん男の児の存在でわかりま。
まだ、幼稚園に行くか行かんかの幼児でも…。
異性に対する「フェロモンの星」が大過か不及しとったら…。
この始末だす。
おとろしい(恐ろしい)モンでんな〜。
逆に…。
異性に対する「フェロモンの星」が旺盛な人は…。(異性に対する「フェロモンの星」をタダ単に持っと〜だけではNG。)
おもろいモンだっせ!
幼稚園でも、異性が取り巻いてまんねん。
特に男児の場合、そ〜ゆ〜現象を納得してもらえると思いま。
こないな男性は…。
ミドルになりはったら…。
はたまたご婦人の受けがよろしゅ〜て…。
人気者になられま。
エッ?
「青年期の時もモテるやろ?」ってだっか?
その時期は人間にとって特殊な時期(発情期でありながら実利も考える時代)だっから…。
いろんな事情(警戒感も含めて)が交差して、モテると断言する事はでけまへん。
まぁ、四柱推命の占い師にとって…。
こ〜ゆ〜場合のみならず…。
いろんなパターンの人間ウォッチングは…。
密かな楽しみの1つと違ゃいまっか?!
そ〜ゆ〜こっちゃ。
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